台湾でかっこよく脱いでみた
上着だけどね＾＾
・・・言葉は通じなくても、
前奏がちょっと長い→熱いなぁ→上着脱ごう→笑いを取ろう→バイオリンを持ちつつ、片腕だけの動きで→と、前奏中に考えてやったわりにはうまくいった。
ことが、今更の動画編集で確認できた
他の動画でも、ちょっとした観客とのやりとりが含まれてます
トークが使えなかったのですが、どうにかTAMというキャラクターを台湾の方々に提示できたのかなぁと
↓00:15頃？に脱いでます
haha they were all up for you stripping :O
とコメント頂きました＾＾
楽曲は「メイドと血の懐中時計」
素敵なピアノは、
ようか（雪の足跡）http://pianoscore.sakura.ne.jp/
さんです＾＾
おとこだし、歌姫にはキャラの人気的には絶対敵わないし、演奏にしてもプロ顔負けの超絶技巧ができるわけではない
でも、進んできた道は間違いではなかったし、こんな音大生にも劣るような腕前でここまで大きな活動が出来た演奏者は今まで日本の音楽の歴史上いただろうか？？
もちろん東方という素晴らしい作品が、同人作品が、多くの人に愛されているからではあります
しかし
腕前に反比例して、腕前以外の全ての〜〜運とか企画力とか行動力とか精神力とかキャラとかコネとかメンバーゲストの力とかファンの支えとか〜〜、そういうものがどれだけ大きかったことか・・
とか、動画編集しながら思いにふける
