CLANNAD 「渚〜坂の下の別れ」

TAMUSIC2009-12-16


いかん!毎日2曲づつ、休日は4曲づつ創っている日々が20日間続いたら(計45曲)

なんだか毎日曲弾かないと気が済まない体になってしまった><


ってことで。


CLANNAD 「渚〜坂の下の別れ」
http://tam3.name/mp3/091215_CLA_nagisa_pico_pf4vn_A_mix.mp3

これはコラボレーションでありまして、コラボ相手は・・・


先日、アキバ系で最大の楽譜サイトの管理人であり
楽譜をTAMUSICで委託頒布していたり
コラボCDを創ったり
keyのアレンジCDで参加して頂いている〜

ぴこさん
http://www.pico-score.com/

一応TAMの最大コラボ曲数相手様でもあります^^60曲くらいかなぁ

から久しぶりにメールが来て〜いろいろとやりとりさせてもらったタイミングで、ぴこさんが最後に演奏したピアノ曲がとっても素敵でして、是非コラボりたいと思い立って、すぐに演奏してしまいました


5年前に行われた第1回TAMUSICコンサートの最後の曲でもお馴染みですね





うん、最近のTAMのレコーディング技術でやってみたら、昔とは偉い違いだなぁ


TAMの音屋コラボのリスト数十人の中の一番最初のお方
http://tam3.name/member.html
ぴこさん

へメールをしたときにとっても丁寧に快くコラボしてくださった経験が、コラボってこんなに楽しいんだということでどんどん世界を広げていき、今のTAMの土台となったんだなーと思っております

最近では、
Air Violin
http://tam3.name/TAM3-0047.html

で4曲参加して頂いておりますね♪

・・・



そういえば、同じメロの曲(ちょっと違うけど)を5年前にピアノで弾いてました

第1回TAMUSICコンサートの時の動画でも貼っておきます
技術的には下手だけど、気持ちはこもっていると我ながら思います
自己満足でいいんだよね♪ 楽しく好きなことをやり続けていれば、技術だとかクオリティだとか細かい事は後から自然とついてくるってものです。それが芸術^^

D





コンサートホール+ピアノ:SteinwayD型(2000万弱くらい)
という、素敵な環境で・・・自分の好きな音楽を好きなように演奏するには、自分で企画主催するしか無いってことで。起ち上げた団体であったりします^^

まぁ演奏環境だけは最強のものを揃えてスタートさせましたね
撮影機材は、デジカメでしたけど^^;

好きな曲を好きなように好きなだけ好きな仲間と演奏する
やっていることは今と全然変わらない。
ただ、継続してきたことと、それに伴って付随してついてくるものは自然とついてきた

ライブやCDで→全国全世界へ届け、1000曲以上演奏してきたおかげで累計視聴数は500万回を超える
そして仲間も増えていけば活動も多種多様になってくる

仲間と週に1回10分話をするだけで、10時間かかる
新着メール&新着コメントも週に100通以上来る。しかもそのうち半分は英語だったり^^;
ライブもCDも、演奏して動画を投稿することも、全ては自分の芸術の表現のため
ひとつやるごとに、何百何千何万人のファンの人が見てくれて聞いてくれて、そして反応してくれる

その大規模の裏で・・・・・・成功することもあれば失敗することもあるけど、自分の原点は何かといったら、やっぱり細かいことはいちいち考えず、とにかく自分を表現していくことだけだなと

5年前。第一回コンサートは演奏者と聴衆あわせて10人いなかった

そこから一歩一歩進んできた・・・